1950年頃、アメリカ海軍から伝わり、長崎県佐世保市に日本初となるハンバーガーが誕生しました。
私は、佐世保で産まれ、佐世保で育ち、小さい頃からこのハンバーガーを食べて大きくなりました。しかし高校を出て上京すると、昔食べたあのおいしいハンバーガーがどこに行っても食べられないことに気付きました。
「東京の人にも、このおいしいハンバーガーを食べてもらいたい」という思いが募り、佐世保の有名老舗店で修行しました。
そして遂に、2003年5月東京中野に第1号店を開店し、関東初いや本州初上陸を果たしました。そこで、「佐世保のことをもっと広めて故郷に恩返しがしたい」と看板メニューに「佐世保バーガー」と名づけ、店頭に大きなポスターを貼りました。
すると、見たことも無い長い行列。常連客もどんどん増えていきました。みんな笑顔でおいしそうに食べてくれる。こんな嬉しいことはない。
3歳くらいの女の子が覚えたての言葉で「おいちー、ちあわちぇー(おいしい、幸せ)」と言ってくれたのに、感動して涙が出ました。おいしいものを作って、幸せを感じてもらえる。これだ!と思いました。そして、「世界一おいしいハンバーガーを食べてもらいたい」と、研究を重ねてこだわり抜き、さらに進化した今の佐世保バーガーが完成しました。
国産牛100%のパティ、野菜もたっぷり入れて、注文が来てから焼き上げる手作り。おいしい、ジューシー、ヘルシー♪みんな笑顔で幸せそうに食べています。そして、そのおいしさと大きさが徐々に口コミで広まり、2003年中野店のオープン以来、100万人を超えるお客様を幸せな気分にしてきました。是非、新しい食感と、全ての素材が一体となって口の中に広がる舌妙な味の「調和」をお楽しみください。
世界一おいしいものを作って、世界中の一人ひとりに
“人解きの口腹(ひとときの幸福)”を感じてもらいたい・・・